「収納ベッド」一覧

部屋の収納スペースが少ない、洋服や荷物が多い人に人気の「収納ベッド」です。
ヘッド下のスペースを有効活用するので、部屋のスペースを減らすことなく、収納力がアップできます!

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収納ベッドのアクセスランキング10選

収納ベッドとは

当通販の収納ベッドは引き出し付きや跳ね上げ式といったベッド下のスペースに収納できる機能をもったベッドを収納ベッドとさせていただいてます。

壁面に収納できるベッドのことではなく、あくまでも「収納付きベッド」と言われる商品を取り扱っています。

ベッドの中でも収納ベッドは人気があり、量販店だとニトリやikea、無印良品でも数多く展示されていますよね。

大手ネット通販のamazonや楽天でのたくさんの収納ベッドがあります。

収納ベッドの購入理由として、

  • 部屋が狭くてタンスやチェストを置けない
  • ワンルームの部屋にクローゼットがない
  • 女性の場合、衣類や洋服、小物など荷物が多い

などといった収納に困っている一人部屋や一人暮らしをしている人に人気のベッドです。

日本の住宅は土地が広くないことから、収納スペースに苦労することが多いですよね。

収納ベッドの選び方

収納ベッドはベッド下のデッドスペースを有効利用することで、部屋の収納量が増えるだけでなく、他の収納家具を置く必要がなくなり、部屋がすっきりします。

人気もあり、よく売れているジャンルのベッドですが、メリットとデメリットはあります。

後悔や失敗しないように収納ベッドの特徴をよく把握して欲しいと思います。

メリットや長所とは

収納ベッドの最大のメリットはその名の通り収納力のアップにあります。

しかも、ベッド下のデッドスペースを有効に利用することで、部屋の空間もすっきりと生活しやすい環境が作りやすいですよね。

一人暮らしをしている人は誰かに見られたり「片付けなさい!」と注意されることがないので部屋の中が散らかしがちです。

ベッド下にちょっとした収納できる場所があると使い勝手も良く、簡単に片付けることができるので、片付けが苦手な人には良いですよね。

収納ベッドは底の部分が通常のベッドより部材を多く使っているものが多く、通常のベッドより強度が強い利点があります。

また、収納部分がボックス構造だとさらに強度が高くなります。

デメリットや欠点とは

収納ベッドの欠点として、ベッド下に湿気がこもりやすいと言えます。

ベッド下に収納ボックスがあるため、どうしても通気性が悪くなり、湿気やほこりがたまると、カビやダニの発生の原因になりますよね。

収納ベッドの場合、ベッドパッドを敷いたり、引き出しの中に除湿剤をいれるなど湿気対策をしておくと良いですよね。

引き出しを全開にして、部屋の窓を開けて換気を行い、風通しを良くすることでダニやカビ対策になります。

また、こまめに布団を干すことも忘れずにしたいですよね。

収納ベッドの種類

収納ベッドには

  • 引き出し式
  • 跳ね上げ式
  • チェストベッド

の3つの種類があります。

引き出し式とは

ベッド下に引き出し付きの収納が付いた収納ベッドです。

左右どちらかに引き出しを取り付けることができるので、ベッドを置く位置に合わせることができます。

引き出し式の収納は2~3杯の引き出しが付いているものが多く、小分けに収納できる反面、長物は収納しにくいです。

収納予定の物があれば、事前に引き出しに収納できるかスペースを確認しておくといいですよね。

引き出しの反対側のベッド下は空洞になっているものが多く、別途収納ボックスを買ってきたり、長物を収納することはできます。

空洞部分は収納スペースではないので、ほこりは入りやすい構造ではありますので、物を置くときは注意が必要です。

引き出し収納の構造は、2つのタイプがあります。

通常の引き出し

安価な組み立てタイプに多い引き出しです。

コストを抑えられるので格安な収納ベッドはメリットですが、ほこりが入りやすく、出し入れもしにくく、床を傷つけてしまう可能性のあるタイプです。

ボックス構造

引き出しの上下左右が板で囲まれているため、しっかりとした丈夫なつくりになっていますので安心してお使いいただきます。

ボックス構造はほこりも入りにくく、大切な洋服や衣類などを安心して片づけておけます。

跳ね上げ式とは

車のハッチバックやトランクのようにガス圧式ダンパーを使用して、女性でも軽々と床板を跳ね上げて収納するタイプです。

引き出し付きの収納ベッドに比べて大容量の収納が可能で、ゴルフバックやスノーボードと板といった長物や大きい物を収納するのに使い勝手の良い作りになっています。

広々とした収納空間になっていますので、逆に衣類や小物などは別途小分けして片づける必要があります。

跳ね上げ式のタイプとして、縦に開くタイプと横に開くタイプがありますので、部屋のレイアウトに合わせてお選びいただけます。

縦開き

ベッドを配置する場所の両サイドにスペースがないと、縦開きの跳ね上げ式が使いやすいです。

横開き

ベッドの上下に余裕がないときは、横開きの跳ね上げ式が使いやすくなります。

チェストベッドとは

上下段引き出しの付いた収納ベッドがチェストベッドです。

引き出し式の収納ベッドより1段増える分、チェストベッドは収納力があがります。

収納力があがる分、床下からの高さができるため、小さいお子様やお年寄りや足の不自由な方は注意が必要です。

収納ベッドに入れるもの

ベッド下に収納するものとして、衣類や冬物の布団や毛布、ホットカーペットなどの季節ものを収納してはいかがでしょうか?

ベッド下は湿気とほこりがたまりやすいので、湿気に弱いものや大切なものは注意すると良いですよね。

こまめに換気したり、引き出しを開けたり風通しをよくして、湿気対策を忘れずにしたいです。

ベッド下の収納は入れたら入れっぱなしになることが多いので、定期的に整理整頓することを心掛けたいですよね。

中のものを整理することで換気にもなり、湿気やほこりのたまりにくい状況を作り出すことができます。

組み立てについて

収納ベッドは基本的にマットレス以外は組み立て式になります。

男性であれば一人でも組み立てることができますが、できれば大人二人で組み立てるとスムーズに作業ができます。

とくに女性の場合は必ず二人以上で組み立てることをおすすめします。

跳ね上げ式の収納ベッドは一人で組み立てるのは難しいと思いますので二人以上での作業をお願いします。

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