フロアベッドがカビやすいといわれる原因と対策とは

フロアベッドのカビ対策

フロアベッドのデザインがかっこいい!」と思って購入を検討されていませんか?

フロアベッドは、スタイリッシュでおしゃれなデザインが多いですよね。

低いベッドは部屋の空間をすっきりして、室内を広く感じることができます。

寝室やワンルームなど、狭い間取りに置くときは魅力的なベッドですよね。

ただ、フロアベッドのデメリットでよく耳にするのが「カビやすい」です。

どうしてフロアベッドがカビやすいと言われるのでしょうか?

フロアベッドのカビが生えやすい原因とカビ対策について紹介したいと思います。

フロアベッドがカビやすいと言われる2大原因とは

フロアベッドに限らず、カビが生えやすい要因は3つあります。

  • 温度
  • 湿度
  • 養分(ほこり)

フロアベッドは、湿度と養分という点で、他のベッドより難があります。

もう少し細かく紹介したいと思います。

1.脚付きベッドより通気性が悪い

ベッド内部やマットレス内部に湿気がたまると、マットレスと床板が接する面にカビが発生しやすくなります。

フロアベッドは直接、床に置くタイプなので、脚付きのベッドと違い、フレームとの間に隙間がありません。

フレームと床の間に隙間がないと、ベッド下やマットレス内部の空気が外部へ流れず、湿気がこもってしまいます。

湿度が高い場所は、カビにとってオアシスです。

湿気が多いと、カビの発生する可能性が高くなります。

フロアベッドや収納ベッドなど、ベッド下に隙間のない種類のベッドは、風通しがよくないです。

通気性が悪いベッドは、カビやすいベッドと思いますよね。

2.ほこりがたまりやすい

壁際や部屋の隅は、ほこりがたまりやすい場所ですよね。

人が普段歩かない場所や風の流れがないところにゴミはたまります。

フロアベッドを置くと、フレームの板と床が接しているので、壁際や部屋の隅と同じ状態になります。

ベッド内部を掃除しようと思うと、マットレスをどけて、床板を外す必要があります。

ベッド内部の掃除がしにくい点もほこりがたまりやすい原因です。

ベッド周りのゴミは、人の髪の毛や皮膚などが多く、カビにとってごちそうです。

カビの養分になるほこりがたまっていると、カビの発生につながります。

ほこりがたまりやすい環境は、カビの発生しやすい環境といえますよね。

フロアベッドの10つのカビ対策

カビが好む温度は人間にとっても過ごしやすい温度なので温度対策は難しいです。

残り2つの湿気対策とほこり対策がカビ対策のポイントです。

カビが発生しにくいフロアベッド選びから、フロアベッド購入後のカビ対策を紹介したいと思います。

1.通気性の良いマットレスを選ぶこと

マットレス内部に湿気がたまらないように、通気性の良いマットレスを検討したいですよね。

通気性の良いマットレスの種類は、コイルマットレスです。

ウレタン仕様の低反発マットレスや高反発マットレスより、コイルマットレスの方が通気性が良いです。

コイルマットレスの中でも、スプリングが袋に包まれているポケットコイルよりボンネルコイルが通気性に優れています。

マットレスは硬さや肌触りなど、自分の身体に合ったマットレスを選ぶのが大事。

寝具が体に合っていないと、身体の不調や睡眠の質にも関わってきますよね。

ただ、カビは人間の体にとって有害です。

通気性という観点からも、マットレスの種類を検討して欲しいと思います。

2.通気性の良い床板を選ぶこと

床板に隙間のあるフロアベッドを選ぶと、空気の流れができるので、湿気がこもりにくくなります。

床板に空気の流れがあると、マットレス内部にたまった湿気が抜けやすくなりますよね。

反対に、フラットな床板の場合、通気性が悪く、湿気がこもりやすいです。

通気性が悪いと、カビが発生しやすくなりますよね。

通気性に優れた床板のフロアベッドを選ぶと、少しでもカビの発生を軽減することができます。

3.フロアベッドの配置を工夫する

カビが生えにくいように防止するには、部屋の中でも風通しの良い場所に配置することです。

風通しの良い場所に配置できれば、湿気とほこりが少ない理想的な場所と言えます。

部屋の中で風通しの良い場所といえば部屋の中央になります。

壁際や部屋の隅は空気の流れが悪いので、カビ対策としては避けるべき場所です。

ただし、寝室が広くなかったり、ワンルームや1Kの間取りだと、レイアウトの都合上どうしても端に置くケースが多いですよね。

そのときは壁にぴったりつけるのではなく、20cmぐらいは離して欲しいです。

壁から少し離すだけで、ベッド周りに空気の流れができます。

ただ、壁から離す欠点として、壁との隙間にほこりが溜まりやすくなります。

中途半端に隙間を空けると、掃除ができないので、掃除機の吸い込み口が入るスペースは最低限あけておくといいです。

フロアベッドの配置は全体とのバランスを考えて検討して見てくださいね。

4.ベッドルームはこまめに換気すること

フロアベッドを置く部屋はこまめに換気して、湿気を逃がすことです。

部屋の窓を空けて、外気をとりこむと部屋の中の湿度が下がります。

湿度計がある人は、換気する前と換気した後で比べてみるとよくわかりますよ。

カビ対策だけでなく、換気は空気をきれいにしてくれます。

天然の空気清浄機と言われるほど換気は大事です。

ただし、梅雨の時期など湿度の高い季節の換気は気をつけてくださいね。

逆に湿気を部屋の中に取り込んでしまうことがあります。

5.除湿器を使う

寝室の部屋に風がよく入ればいいですが、そうとも限らないですよね。

部屋の向きが悪いと、風が全然入ってきません。

住んでる地域や気候によって、窓を空けて換気できないことがあります。

自然に換気できなかったり、湿気の多い地域は除湿器を検討してみてはどうでしょうか?

除湿器を使うと、室内の水分を吸い取ってくれます。

6.除湿シートを敷く

除湿シートは湿気を吸収してくれます。

除湿シートの使い方は、マットレスの下に敷いておきます。

湿気を吸い込んだ除湿シートは洗って干すと何回でも使えるものもありますよね。

除湿シートの中には、湿気をどれぐらい吸い込んだかわかるセンサーが付いています。

センサーがあると手入れするタイミングがわかって便利ですよね。

防ダニ、防カビといった抗菌機能がついてるとばっちりです。

7.ベッド内部に除湿剤を置く

クローゼットや押入れ用などの除湿剤をベッドの下の床に置いておくと湿気対策になりますよね。

フロアベッドの場合、ベッド下の空気は流れにくいので、湿気が溜まりやすいです。

除湿剤を置くと、床下からの湿気を防ぐのに効果があります。

一度除湿剤を置いてしまうと、普段目にしませんので、定期的に交換することを忘れないことが大事ですよね。

8.マットレスを立てて干してあげる

月に1~2回ほどマットレスを立てて干すと、カビの発生を押さえることができます。

マットレスを立てることで、マットレス内部に溜まった湿気を逃げやすくなります。

マットレスを立てると床板に空気が流れ、床板を乾燥させる効果も期待できます。

床板もカビが生えにくくなりますよね。

さらに部屋の窓を空けて換気すれば、湿気がより逃げやすくなります。

9.マットレスを浮かす

マットレスのサイズがダブルやクイーンになると重たくて立てて干すのが大変ですよね。

キングサイズになると重たくて持ち上がりません。

マットレスを立てるのが難しい人は、少し浮かして、すき間に厚めの雑誌をはさむと空気が入り込みます。

これで簡単にマットレスと床板の間を換気することができますよね。

マットレスを立てれない人におすすめの方法です。

10.マットレスのローテーション

マットレスを干した後は、ついでにローテーションすることをおすすめします。

マットレスのローテーションとは、上下や裏表を入れ替えることです。(裏表の入れ替えは、裏表できるマットレスに限ります)

ローテーションをするとマットレスのへたりを防げます。

マットレスの耐久性をあげる上でもローテーションは定期的にした方がいいと言われています。

耐久性だけでなく、マットレスの位置が変われば、湿気がたまりやすい箇所も変わります。

マットレスのローテーションは、カビ対策にもなって一石二鳥ですよね。

カビにくいフロアベッドはこちら

ブリーズ

カビを防止するには湿気対策が一番です。

フロアベッドの床板は通気性の悪いフラットタイプが多いです。

床板がフラットだと通気性が悪くなりますので、通気性の良いマットレスを使っても効果は軽減しますよね。

少しでも通気性が良くなるのがやはり「すのこ」の床板です。

すのこの床板を使ったフロアベッドがこちらの「ブリーズ」です。

すのこ床にも関わらず、1年保証が付いて、値段も1万円台からと安いです。

通気性の良いベッドとして参考にしてもらえればと思います。

通気性とコスパの高いベッドはこちら
⇒「ブリーズ

まとめ

フロアベッドのカビが生えやすい理由とカビ対策を紹介させていただきました。

フロアベッドはニトリやikeaなどの家具販売店で人気ベッドです。

価格も安いものが多く、一人暮らしにフロアベッドは手頃ですよね。

デザインも良く、コスパに優れていても気になるのはやっぱり「カビ」。

今回の記事を読んで、フロアベッドに対するカビの心配事が少しでも減らせることができれば嬉しいと思います。

 

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