赤ちゃんと大人用ベッドで添い寝する方法とは

赤ちゃんと添い寝 ファミリーベッド
この記事は約9分で読めます。

結婚して自分達だけが寝るために買ったダブルベッド。

その後、二人に待望の赤ちゃんが生まれると、赤ちゃんを寝かせるためにベビーベッドを買ったりレンタルしていませんか?

三人で寝るにはダブルベッドは狭くて、新生児と一緒に寝るのは怖いので、私たち夫婦もベビーベッドを用意しました。

新生児の時期の赤ちゃんは、睡眠時間が長く、寝ていることがほとんどなので、ベビーベッドで寝かせていてもそれほど大変ではなかったと思います。

赤ちゃんの月齢が少しずつ大きくなるにつれ、赤ちゃんの睡眠時間が減っていき、夜中に起きる回数が増えていきますよね。

赤ちゃんが夜泣きするたびにダブルベッドから起きて、ベビーベッドの中で泣いている赤ちゃんを抱っこして、授乳するのが億劫になってくると思います。

育児疲れがピークになってくる時期とちょうど重なってくるので、精神的な疲れと寝不足のため、夫婦のダブルベッドの上で赤ちゃんと一緒につい寝てしまうことがありますよね。

そんなとき「赤ちゃんの寝る場所をベビーベッドから移して、私たちのダブルベッドで一緒に添い寝した方が楽かも♪」とふと思ったりしませんか?

そこでふと疑問に思うことが、

  • 大人用ベッドで添い寝はいつからできるの?
  • 大人用ベッドで添い寝した時の危険は?
  • ダブルベッドは狭いから広めの大人用ベッドはないの?

ではないでしょうか?

大切な赤ちゃんと安心して一緒に寝るためグッズと大人用ベッドを紹介したいと思います。

新生児との添い寝はいつからできる?

両親と手をつなぐ赤ちゃん

床に布団を敷いての添い寝は新生児から大丈夫です

ベビーベッドがない病院で赤ちゃんを出産すると、出産直後から赤ちゃんと添い寝します。

そういう環境で出産したママは、赤ちゃんとの添い寝に抵抗がなく、退院して家に帰ってからも、床に布団を敷いて添い寝するそうです。

マットレスの硬さを気にすることがなく、何よりベッドから落ちる心配がありません。

ただ、ベッドとは違い、ほこりが部屋の下層に漂いやすく、ママがアレルギー持ちであれば遺伝している可能性も考えられるので注意が必要です。

冬の寒い時期は底冷えするので、床で寝るとベッドより寒く感じますよね。

ベッドのように布団を置きっぱなしにできないので、布団を収納する場所や片づけ・掃除が面倒に感じる人が多いと思います。

それに今までベッドで寝ていた人は敷き布団を床に敷いて添い寝するのは抵抗があると思います。

ベッドでの添い寝は首が座ってからが安心です

大人用ベッドで添い寝する場合、注意したいことが2点あります。

  • 赤ちゃんにはマットレスが柔らかすぎる
  • ベッドから転落する危険がある

この2点を気をつけるには、首がすわり始めたぐらいから添い寝するのが安心です。

首がすわる前の乳児は体も柔らかく安定していないため、マットレスの浮き沈みで体が埋もれて気道が細くなるリスクがあります。

新生児の赤ちゃんは寝返りの心配はまだないかもしれませんが、赤ちゃんがベッドから落ちる可能性がゼロとは言い切れません。

首のすわっていない赤ちゃんがベッドから落下すると、命の危険がありますので、首がすわり始めてからベッドでの添い寝を考えた方がいいです。

大人用ベッドで添い寝した時の4つの危険とは

号泣する赤ちゃん

1.大人のベッドは落ちる可能性が高い

ベビーベッドの場合、四方の柵が転落防止になり、柵を上げ忘れない限りベビーベッドから落下する可能性はほとんどありませんよね。

ベビーベッドと違い大人用のベッドは柵がないものがほとんどです。

転落対策や落下防止を考える必要があります。

2.窒息のリスク

掛け布団や毛布を一緒に使って添い寝していると、ママが動いた拍子に赤ちゃんの顔にのって窒息する危険があります。

とくに冬用の寝具は重たいので、力の弱い赤ちゃんは上手にどかせることができません。

ベッドでの添い寝だけでなく、床の上に布団を敷いて添い寝している人も注意が必要です。

添い寝をする時は、赤ちゃん専用の寝具を用意した方がいいですよね。

3.パパの寝返り

ママは寝ていても常に赤ちゃんがことが気になっています。

ところが、パパは横で赤ちゃんが寝ていても、気にせず、ぐっすり寝る男性が多いです。

パパの寝相が悪いと、寝返りを打った拍子に赤ちゃんが下敷きになる可能性が高いですよね。

大人の男性の下敷きになると赤ちゃんは大変危険ですので注意が必要です。

4.お昼寝は気をつけて

夫婦のベッドで赤ちゃんと添い寝し始めると、ベビーベッドは片付けますよね。

先ほども言いましたが大人用ベッドは四方に柵がないものがほとんどです。

お昼寝をさせて家事のためにちょっと目を離したすきに転落することが多いです。

目を離す場合は、ベッドでお昼寝はさせず、床に赤ちゃん用マットを敷いて、お昼寝させると安心ですよね。

家事で目を離した隙に、赤ちゃんが起きて勝手に動くことがあります。

動いても安全なように、赤ちゃんマットの周りをサークルで囲むなどの工夫をするといいですよね。

大人用ベッドで添い寝するための安心グッズ4選

赤ちゃんの首がすわってきたし、添い寝で注意するポイントもわかったし、夫婦で寝てるベッドで赤ちゃんと一緒に寝ませんか?

ママやパパが隣で寝ていると赤ちゃんはとっても安心しますよ。

夜中にぐずり始めてもすぐに「トントン」してあげれば、また寝始めます。

添い乳ができますので授乳も楽になります。

添い寝は親子の絆をより一層深めてくれますよ。

ただし、何の対策もしないで大人のベッドで一緒に寝るとは怖いですよね。

1.転落対策にベッドガード

大人用ベッドにはベッド柵がついていないものが多いですよね。

片側は壁際にくっつけて、壁際の方に赤ちゃんを寝かせるのは当然ですが、反対側にベッドガードをつけておくと、より安全です。

ダブルベッドサイズで3人寝るのは少し狭いので、パパが落ちることがあります。

クイーンズサイズのベッドで3人で並んで寝ていましたが、その広さでも私はベッドから落ちたことがあります。

赤ちゃんだけでなく、親が落下する可能性があるので、柵はつけるようにしたいですね。

ただし、赤ちゃんを一人で寝かせるときの使用は気を付けてください。

2017年9月8日のニュースでベッドガードの間に赤ちゃんが挟まって死亡したという悲しい記事を見ました。

ベッドガードを利用する際には注意してお使用ください。

関連記事はこちら
⇒「赤ちゃんにベッドガードは危険!メリットよりリスクが高い理由とは

ベッドガードの商品はこちら
⇒「ベッドフェンス123(ハイタイプ)(1個)【日本育児】[ベビーベッド 布団 寝具 ねんね]

2.ベッドインベッド

最近はベッドインベッドといって、大人用ベッドの中に赤ちゃん用ベッドをセットする育児スタイルがあります。

柵もあり、マットレスの硬さの心配がないので、これなら安心して、新生児の赤ちゃんと快適な添い寝ができますよね。

ベッドインベッドの商品はこちら
⇒「【防水シートプレゼント】ファルスカ ベッドインベッド フレックス

3.防水シートでおねしょ対策

シーツとマットレスの間に防水シートを敷いて、その上に赤ちゃんを寝かせておくと安心です。

おむつから漏れておねしょでマットレスが濡れてしまっては大変です。

マットレスは通気性のよい作りになっていますが、簡単に干すこともできないし、洗うこともできません。

汚れてしまうと衛生面で不安になります。

大人用マットレスは高価なものが多いので、汚さないように防水対策をしておくこと方がいいですよね。

防水シートの商品はこちら
⇒「【2枚組】 防水シーツ 敷きパッド シングル おねしょシーツ 綿100% 100×210cm 介護 洗濯可 ベビー キッズ おねしょ対策 シングルサイズ ペットシーツ 防水パッド 防水パット 子供 洗える 介護シート 敷きパット 防水 防水シート 寝汗

4.万が一に備えて、ベッドの周りにコルクマットを敷く

床キズ防止にコルクマット

ベッドの置いている寝室が洋室だと床はフローリング材だと思います。

フローリング材はオシャレで人気のある床材ですが硬くて痛いですよね。

万が一ベッドから落ちたとしても、少しでも衝撃を吸収できるようにコルクマットを敷くことがおすすめです。

コルクマットは弾力性とクッション性が高いので、落ちたときの衝撃を吸収してくれます。

コルクマットはジョイントマットのタイプがほとんどなので、必要な部分だけ敷くことができます。

コルクマットの一覧はこちら
⇒「コルクマット【楽天市場】

連結ベッドを思い切って購入する

寝ているベッドのサイズがダブルサイズだと少し狭く感じませんか?

私たちはクイーンサイズのベッドで川の字で寝ていました。

赤ちゃんの身体が大きくなると、クイーンサイズでも、もう少し広いベッドで寝ないと危険だなと思っていました。

ベッドのサイズだけでなく、この機会にマットレスについても見直してみてはどうでしょうか?

お使いのマットレスの硬さが柔らかいと、次のような点で、赤ちゃんにはよくないと言われています。

  • 赤ちゃんの身体が沈み込みすぎると窒息の危険がある
  • 骨格が成長していないため、身体によくない
  • 寝床が柔らかいと寝返りがしにくい

家族が増えたのを機に、これからのスタイルに合った新しいベッドを思い切って購入するのはどうでしょうか?

赤ちゃんと安心して添い寝ができるサイズとして、ワイドダブルやクイーンサイズ、キングサイズがあります。

ただし、今後、家族が増える可能性があったり、子供が大きくなれば別々の寝室で寝たいなと思うようになるかもしれません。

そこでおすすめなのが、2台のベッド同士を連結できる連結ベッド。

連結ベッドは家族と一緒に寝たいファミリーベッドとしてよく売れています。

ベッドを並べただけだと、時間が経つとどうしてもベッドが動いてしまい、フレームの間に隙間ができて危険です。

連結ベッドであれば、専用の金具を使ってベッドを連結するので、フレームの間に隙間ができる心配がなくなりますよね。

連結金具を取り外して、ベッドを分割すれば、子供の成長に合わせて長く使えるので便利です。

連結ベッドは、赤ちゃんや小さい子供が一緒に寝ても安全なように、低いベッドの作りが多いので安心です。

シングルベッドを2つ、シングルベッドとセミダブルなど、いろいろなサイズを組み合わせて連結することができます。

関連記事はこちら
⇒「親子3人が寝れるベッドサイズとおすすめのファミリーベッド3選

まとめ

赤ちゃんと添い寝するメリットを感じつつも、一緒に寝るのが怖いと、ダブルベッド+ベビーベッドのスタイルだと思います。

赤ちゃんが成長してくると、同じベッドで一緒に寝る方が子育ても楽に感じます。

首がすわり、転落防止対策をしっかりすれば大人用のベッドで一緒に添い寝しても大丈夫ですよ。

広い大人用ベッドだとハイハイやずりばいの練習ができますよね。

連結できるタイプの連結ベッドであれば、将来、子供にベッドをゆずることもできます。

子供の成長に合わせて長く使えますので、いろいろな就寝スタイルを楽しむことができます。

ぜひともこの機会に連結ベッドを検討してみてはどうかと思います。

タイトルとURLをコピーしました