赤ちゃんと添い寝を大人用ベッドでする方法

赤ちゃんと添い寝

結婚して自分達が寝るためにダブルベッドを買い、その後二人に待望の赤ちゃんが生まれると、赤ちゃんを寝かせるためにベビーベッドを買ったりレンタルしていませんか?

私たち夫婦もそうでした。

新生児のころは赤ちゃんの睡眠時間も長く、寝ていることがほとんどなので、ベビーベッドで寝かせていてもそれほど大変ではなかったと思います。

少しずつ月齢が大きくなるにつれて、赤ちゃんの睡眠も減っていき、夜中に起きる回数が増えていきますよね。

赤ちゃんの夜泣きのたびにダブルベッドから起きて、ベビーベッドで泣いている赤ちゃんを抱っこして、授乳するのが億劫になってくると思います。

ちょうど育児疲れもピークになってくる時期と重なってくるので精神的な疲れと寝不足のため、夫婦のダブルベッドで赤ちゃんと一緒につい寝てしまうことがありますよね。

そんなとき「赤ちゃんの寝る場所をベビーベッドから移して、私たちのダブルベッドで一緒に添い寝した方が楽かも?」とふと思ったりしますよね。

そこで疑問に思うのが、

  • ベッドで添い寝はいつからできるの?
  • ベッドで添い寝した時の危険は?

ではないでしょうか?

新生児との添い寝はいつからできる

床に布団を敷いての添い寝

ベビーベッドがない病院で赤ちゃんを出産すると出産直後から添い寝しているので添い寝に抵抗がなく、退院して家に帰ってからも床に布団を敷いて添い寝しているそうです。

マットレスの硬さを気にすることがなく、何よりベッドから落ちる心配がありません。

ただ、ベッドとは違い、ほこりが部屋の下層には漂いやすく、ママがアレルギー持ちであれば遺伝している可能性も考えられるので注意が必要です。

冬の寒い時期は底冷えするので、床で寝るとベッドより寒く感じます。

ベッドのように布団を置きっぱなしにできないので、布団を収納する場所や片づけ・掃除が面倒に感じる人も多いと思います。

それに今までベッドで寝ていた人は敷き布団を床に敷いて添い寝するのは抵抗があると思います。

ベッドでの添い寝

大人用ベッドで添い寝する場合、マットレスが赤ちゃんには柔らかすぎる可能性があるのと、ベッドから転落する危険もありますので、できれば首がすわり始めたぐらいから添い寝すると安心だと思います。

首がすわる前の乳児は体も柔らかく安定していないため、マットレスの浮き沈みで体が埋もれて気道が細くなるリスクがあります。

新生児の赤ちゃんは寝返りの心配はまだないかもしれませんが、赤ちゃんがベッドから落ちる可能性がゼロとは言い切れません。

首のすわっていない赤ちゃんがベッドから落下すると命の危険がありますので、首がすわり始めてからベッドでの添い寝を考えた方がいいと思います。

最近はベッドインベッドといってベッドの中に赤ちゃん用ベッドをセットする育児スタイルもあります。

柵もありマットレスの硬さの心配もないので、これなら安心して快適に新生児の赤ちゃんと添い寝ができますね。

添い寝の4つの危険

1.大人のベッドは落ちる可能性が高い

ベビーベッドの場合、四方の柵が転落防止になり、柵を上げ忘れない限りベビーベッドから落下する可能性はほとんどありませんよね。

ベビーベッドと違い大人用のベッドは柵がないことものがほとんどです。

転落対策や落下防止を考える必要があります。

2.窒息のリスク

掛け布団や毛布を一緒に使って添い寝していると、ママが動いた拍子に赤ちゃんの顔にのって窒息する危険があります。

とくに冬用の寝具は重たいので、力の弱い赤ちゃんは上手にどかせることができません。

ベッドでの添い寝だけでなく、床で添い寝している人も注意が必要です。

添い寝をしても赤ちゃん用の寝具は用意した方がいいです。

3.パパの寝返り

ママは寝ていてもつねに赤ちゃんがことが気になっていますが、パパは横で赤ちゃんが寝ていても気にせずに寝る人が多いです。

パパの寝相が悪いと下敷きになる可能性が高いですよね。

大人の男性の下敷きになると赤ちゃんは大変危険ですので注意が必要です。

4.お昼寝は気をつけて

夫婦のベッドで赤ちゃんと添い寝し始めると、ベビーベッドは片付けますよね。

先ほども言いましたが大人用ベッドは四方に柵がないものがほとんどですので、お昼寝をさせて家事のためにちょっと目を離したすきに転落することが多いです。

私たちの場合はベッドでお昼寝はさせず、床に赤ちゃん用マットを敷いてお昼寝させていました。

家事で目を離すことがあるので起きて動いても安全のため、赤ちゃんマットの周りをサークルで囲っていました。

大人用ベッドでの添い寝グッズ

赤ちゃんの首がすわってきたし、添い寝で注意するポイントもわかったし、夫婦で寝てるベッドで赤ちゃんと一緒に寝ませんか?

ママやパパが隣で寝ていると赤ちゃんはとっても安心しますよ。

夜中にぐずり始めてもすぐに「トントン」してあげれば、また寝始めます。

添い乳ができますので授乳も楽になります。

添い寝は親子の絆をより一層深めてくれますよ。

ただし、何の対策もしないで大人のベッドで一緒に寝るとは怖いですよね。

転落対策にベッドガード

大人用ベッドにはベッド柵がついていないものが多いですよね。

片側は壁際にくっつけて壁際に赤ちゃんを寝かせるのは当然ですが、反対側にはベッドガードをつけておくとより安全です。

ダブルベッドサイズで3人寝るのは少し狭いので、パパが落ちることがあります。

うちはクイーンズサイズのベッドで3人で並んで寝ていましたが、そのサイズでも私はベッドから落ちたことがあります。

赤ちゃんだけでなく、親が落下する可能性があるので、柵はつけるようにしたいですね。

2017年9月8日のニュースでベッドガードの間に赤ちゃんが挟まって死亡したという悲しい記事を見ました。

ベッドガードを利用する際には注意してお使用ください。

 東京都内で8月、大人用ベッドで寝ていた0歳の乳児がベッドガードとマットレスの間に挟まり、死亡する事故が起きていたことが分かった。乳児の就寝時にベッドガードを使用したケースでは同種の事故が国内外で確認…

防止シートでおねしょ対策

シーツの下とマットレスの間に防水シートを敷いてその上に赤ちゃんを寝かせておくと安心です。

おむつから漏れておねしょでマットレスが濡れてしまっては大変です。

マットレスは通気性のよい作りになっていますが、簡単に干すこともできないし、洗うこともできません。

大人用マットレスは高価なものが多いので、汚さないように防水対策をしておくこと方がいいですよね。

ベッドの周りにコルクマットを敷く

ベッドの置いている寝室が洋室だと床はフローリング材だと思います。

フローリング材はオシャレで人気のある床材ですが硬くて痛いですよね。

万が一ベッドから落ちたとしても少しでも衝撃を吸収できるようにコルクマットがおすすめです。

コルクマットは弾力性とクッション性が高いので落ちたときの衝撃を吸収してくれます。

コルクマットはジョイントマットのタイプがほとんどなので必要な部分だけ敷くことができます。

コルクマットはこちら
⇒「コルクマット

ファミリーベッドを思い切って購入する

今夫婦で寝ているベッドのサイズがダブルサイズだと少し狭く感じませんか?

私たちはクイーンサイズのベッドで川の字で寝ていましたが、もう少し広いサイズがいいかなと思っていました。

お使いのマットレスの硬さが柔らかいと

  • 赤ちゃんが沈みすぎると窒息の危険がある
  • 骨格が成長していないため、身体によくない
  • 寝返りがしにくい

など赤ちゃんにはよくないと言われています。

赤ちゃんと一緒に寝るのにベッドのサイズやマットレスの硬さが心配なら、思い切って新しいベッドを購入するのもアリだと思います。

ワイドダブルやクイーンサイズ、キングサイズなど広いベッドもありますし、シングルベッドやダブルベッドを並べるタイプやベッド同士を結合できるジョイントベッドなど色々なファミリーベッドがあります。

ベッドが分割できるので、子供の成長に合わせて長く使えるタイプが増えています。

ファミリーベッドの一覧はこちら
⇒「ファミリーベッド

まとめ

赤ちゃんと添い寝するメリットを感じつつも、一緒に寝るのは怖かったりしてダブルベッド+ベビーベッドで寝ていたと思います。

赤ちゃんが成長すると同じベッドで一緒に寝る方が子育ても楽に感じますので、首がすわり、転落防止対策をしっかりすれば大人用のベッドで一緒に添い寝しても大丈夫です。

大人用ベッドだとハイハイやずりばいの練習ができますよね。

この機会にジョイントベッドやファミリーベッドを購入しても分割できれば、子供のベッドとして長く使えるなど子供の成長に合わせていろいろな就寝スタイルを楽しむことができます。

参考のためにファミリーベッドを知っておいてもいいと思いますよ。

ベッドの通販はこちらのショップがおすすめです。
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